「時給制」業務委託のメリット・デメリット

はじめに
フリーランスとして働くとき、契約形態には
- 時給制
- 単価制
- 成果報酬型
などさまざまな種類があります。
私はこれまでフリーランス業務委託では「時給制」で働いてきましたが、
実際にやってみるとメリットもデメリットもたくさんある ことに気付きました。

フリーランスって単価制のほうがいいの?
時給制は安定してるから安心?
そんな疑問を持つ人向けに、
実体験をもとに時給制のメリット・デメリットを本音で語ります。
「時給制」業務委託のメリット
まずは、実際に働いてみて感じた 「時給制の良いところ」 から紹介します。

楽だし、始めやすいよね!
時給制業務委託のデメリット
一方で、「これ、なんかおかしくない?」 と思う部分もありました。

こっちも高いお金払ってますからねぇ
実際にやってみた結果…
仕事が早いほど、収入が減る矛盾
私の場合、AIを活用して 作業スピードを大幅に向上 させたことで、
むしろ収入が減る という事態に直面しました。
普通のデザイナーが 5時間かける仕事を、私は1時間で終わらせる ことができる。
「こんなに早く終わるなら、どんどんこなして報酬を増やそう!」
と思っていたのに、実際は 時給制だから短時間で終わるほど報酬が減る…!

クライアントの評価は「安くて早い人」になる
仕事が早いからといって評価されるわけではなく、
むしろ 「この人は短時間で終わるから、もっと安くできるのでは?」
と考えられてしまうことも。
「SUNOAさんは仕事が早いから、他の人の3倍の業務量をこなせますよね?」
こう言われたとき、心の中で 「えっ…?」 となりました。
普通に考えたら、スキルが高いなら報酬も上がるべきなのに、
時給制だと逆に損する仕組み になっているんです。

時給制業務委託に向いている人、向いていない人
▶ 向いている人
- 安定した収入が欲しい人
- とりあえずフリーランスを始めたい人
- 長時間働ける人(フルタイム)
- 副業としてスキマ時間で働きたい人
▶ 向いていない人
- 効率よく働いて収入を増やしたい人
→時給制は効率化が評価されにくい - AIツールを活用して時短したい人
→単価制のほうが向いている - スキルに応じた適正報酬を得たい人
→時給制は単価交渉をしても大幅には増えない - やりたいことが明確ではない人
→将来のキャリアが見えにくい
まとめ
時給制業務委託は、安定した働き方ができる一方で、
スキルアップに応じた報酬を得にくい という特徴があります。
「とにかく安定した収入を確保したい!」なら、時給制でもOK!
でも 「スキルを活かして効率的に稼ぎたい!」なら、
単価制や成果報酬型に移行するのがベスト。
私は 「仕事が早いほど損をする」という仕組みに気付いてしまった ので、
今後は 単価制やストック型収入の道を模索していこう と思っています!